TOKYOテレワークアワード推進賞・受賞企業18社に選ばれました。

この度、株式会社Zooops Japan(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡部佳朗)は、東京都が主催する「テレワーク東京ルール」の宣言企業を対象とした「第1回TOKYOテレワークアワード」におきまして、推進賞・受賞企業18社に選ばれました。 現在コロナによりテレワークが国内で推奨される中、弊社では2015年度より「働き方改革」の一環としてテレワーク導入に取り組み始めました。 これまでの具体的な取り組みは下記の通りとなります。
2015年 ・北見市と斜里町にて地方滞在型テレワークに取り組み開始 ・北海道北見市および斜里町と「北海道オホーツクふるさとテレワーク推進事業」の実証実験事業を開始
2017年 ・【連携協定】北海道北見市「ふるさとテレワークを推進するIT関連企業とのICT環境を活用した地方創生に係る連携協定」締結 ・総務省「テレワーク先駆者百選」企業に認定
2018年 ・北海道庁主催「北海道創生協議会(第9回)」にて北海道知事へプレゼンテーションを実施 (題目:北海道オホーツク北見市・斜里町 テレワーク推進事例のご紹介)
2019年 ・【連携協定】北海道斜里町「ICT等を活用した地域活性化に関する連携協定」締結 ・「ふるさとテレワークフォーラム in 斜里町2019」に、弊社代表・渡部が登壇
2020年 ・経済産業省推進「北見市IoT推進ラボ」所属 ・農林水産省推進「斜里町スマート定住協議会」所属 ・環境省推進「新・湯治の効果に関する協同モデル調査事業」(湯治テレワーク・ワーケーション) ・「日本精神保健看護学会誌」に弊社代表・渡部の研究論文「中小IT企業におけるテレワーク最前線」が掲載
2021年 ・観光庁「新たな旅のスタイル」ワーケーション&ブレジャー啓蒙WebサイトへZooops Japanの取り組みが掲載
今後もICT/DX推進企業として柔軟で多様性のある働き方を創造し、 テレワークおよびワーケーションの取り組みを推進していく所存です。